・★★・《原発事故》・★★・

・チェルノブイリ・福島原発事故・・大震災＆原子力発電・関連資料・約：７０冊・追加多数！

   ・『原発報道の正体』『原発推進派の動向を探る』『原発のウソ』・

 ・「チェルノブイリからの証言」『迫る巨大地震』『危ない！日本の火山』・

            ・篠路：S25532・16.5.5・



 商品詳細   ・『原発事故』『チェルノブイリ』原子力発電など・関資料／約：８５冊

 ・雑誌：原子力発電所関連：特集記事：１２冊

☆・①『とっても明るい10年後の原発ゼロ社会』(通販生活)・特集
 ・2012年・16P/276P・￥180円・汚れシワ有り
 ・発行：㈱カタログハウス

☆・②『原発報道の正体』(週刊：金曜日)・特集
 ー新聞・テレビ・ラジオは何を伝えているのかー
 ・2012年・18P/66P・￥580円・発行：㈱週刊金曜

☆・③『原発・大地震・サバイバルブック』(週刊朝日)・特集
 ・2011年・143P/143P・￥500円・保存版・発行：朝日新聞社

☆・④『いいかげんにしろ：原発』(ＢＯＸ)・特集
 ・美浜原発事故の危機一髪！/広瀬隆・田中三彦・山崎久隆
 ・1991年・9P/138P・￥500円・発行：ダイヤモンド社

☆・⑤『やっぱし日本から原発はなくならない』(プレイボ～イ)・特集
 ー馳星周：濱岡原発とそこでしか暮らせない若者たちの現実
 ・2012年・6P/168P・￥310円・発行：集英社

☆・⑥『岩内地域における原発闘争の現段階』(北海道経済)・特集
 ー浜田洋：激化する漁民のたたかい
 ・1972年・16P/26P・￥120円・発行：北海道経済研究所

☆・⑦『岩内原発裏面史』(北海道経済)・特集
 ー浜田洋：何物かの黒い手によって・岩内原発レポ＾ト
 ・1975年・54P/56P・￥400円・発行：北海道経済研究所

☆・⑧『原発推進派の動向を探る』(ミュジック・マガジン)・特集
 ー相馬正男：国家が大宣伝をする時ー原発ブームの終焉ー
 ・1988年・6頁/289頁・￥400円・発行：ミュジック・マガジン

☆・⑨『危険な原発燃料処理』(ミュジック・マガジン)・特集
 ー伊藤裕記希：高まる核燃料サイクル施設への反対ー
 ・1989年・6頁/261頁・￥400円・発行：ミュジック・マガジン

☆・⑩『電力会社ＶＳ反原発派』ー推進か？廃炉か？
 ・1988年・252頁/252頁・￥980円・発行：ＪＩＣＣ出版局

☆・⑪『即時原発ゼロの実現を』(前衛)・特集
 ー相馬正男：国家が大宣伝をする時ー原発ブームの終焉ー
 ・2012年・15頁/236頁・￥710円・発行：日本共産党中央委員会

☆・⑫『脱原発の現在地』(Newsweek)・特集
 ・2014年・8P/68P・￥463円・汚れシワ有り
 ・発行：阪急コミュニケーション


 ・単行本：原子力発電所：関連書籍・１１冊

★・①『脱原発』・闘う役者の真実・ひとり舞台：山本太郎
 ・2012年・230頁・￥1,238円・発行：㈱集英社

★・②『原発事故・残留汚染の危険性』－われわれの健康は守られるかー
 ・著者：武田邦彦・2011年・159頁・￥1,000円・発行：朝日新聞社

★・③『原発の深層』ー利権と従属の構造ー赤旗編集局
 ・2012年・156頁・￥1,200円・発行：㈱新日本出版社

★・④『泊原発の問題はなにか』
 ー正しい知識が命を救うー編集：泊原発の廃炉をめざす会
 ・2012年・263頁・￥1,600円・発行：有限会社：寿郎社

★・⑤『だまされたあなたにも責任がある』
 ー脱原発の真実ー著者：小出裕章
 ・2012年・199頁・￥952円・新書版・発行：㈱幻冬社

★・⑥『原発のウソ』
 ー不屈の研究者が警告する原発の恐怖ー著者：小出裕章
 ・2011年・183頁・￥740円・新書版・発行：㈱芙蓉社

★・⑦『原発社会からの離脱』・著者：宮台真司ｘ飯田哲也
 ー自然エネルギーと共同体b自治に向けてー
 ・2011年・201頁・￥760円・新書版・発行：㈱講談社

★・⑧『東京に原発を！』・著者：広瀬隆
 ・2011年・335頁・￥450円・文庫版・発行：㈱集英社

★・⑨『原発事故・日本では？』・著者：高木仁三郎
 ・1986年・71頁・￥250円・傷み汚れ・発行：㈱岩波書店

★・⑩『これから起こる：原発事故』・別冊宝島
 ・－原発問題の専門家からの警告－原発事故の恐怖
 ・2007年改訂版：2011年・144頁・￥980円・発行：㈱宝島社

★・⑪『原子炉時限爆弾』ー大地震におびえる日本列島ー
 ・著者：広瀬隆・2011年・283p・1500・発行：ダイヤモンド社

★・⑫『原発』・新聞切り抜き帖１冊・36枚・2013年～Ｂ５判


☆・「チェルノブイリ」原子力発電所・爆発事故・関連書籍・６冊・

☆・①「危険な話」ーチェルノブイリと日本の運命ー
 ・著者：広瀬隆・1988年・294p・1600・発行：八月書館

☆・②「チェルノブイリ」ー最後の警告ー著者：高木仁三郎
 ・1988年・212p・1400・本文は赤線引き・発行：七つ森書館

☆・③「チェルノブイリからの証言」
 ・著者：ユーリー・チェルバク・訳：松岡信夫
 ・1988年・249p・1800・天経年の染み・発行：技術と人間

☆・④「チェルノブイリ」ードキュメントー著者：松岡信夫
 ・1988年・366p・2500・小口汚れ：発行：緑風出版・

☆・⑤「チェルノブイリの放射能」著者：赤木昭夫
 ・1989年・71p・250・発行：岩波書店

☆・⑥「チェルノブイリ原発事故の恐怖」ー日録２０紀特集ー
 ・1989年・4P/42p・560・発行：㈱講談社


★・「核融合」「エネルギー」３点

★・①「核融合」(科学朝日)雑誌・特集
 －果たして明日のエネルギー源かー
 ・1978年・22ｐ/142ｐ・480・汚れ有・発行：朝日新聞社

★・②「２１世紀へのエネルギー戦略」
 －総合エネルギー調査会基本問題懇談会報告ー
 ・1979年・485ｐ・2,800・汚れ有り・発行：通商産業省

★・③「新しいエネルギー」ＶＨＳビデオテープ
 ・制作：東映株式会社・企画：社会経済国民会議
 －エネルギー教育情報センター・21分・視聴無し付録
 ・1987年頃？小冊子付・発行：社会経済国民会議


☆・大地震・大津波・原子発電・関係資料？・９冊

☆・①『大地の動きをさぐる』・著者：杉村新
 ・1973年・236頁・￥800円・裸本・Ａ５判・発行：岩波書店

☆・②『日本の火山地形』・著者：守谷以智雄
 ・1987年・135頁・￥1422円・Ｂ６判・発行：東京大学出版部

☆・③『巨大地震』・著者：ジェフリー・グッドマン
 －地球大異変がやってくる！－・汚れ傷み有り
 ・1982年・234頁・￥1200円・Ｂ６判・発行：㈱三笠書房

☆・④『活断層』ー日本列島・地震アリラスー
 ・編集：イミダス編集部・1995年・100頁・Ｂ５判・発行：集英社

☆・⑤『危ない！日本の火山』・監修：高田亮
 ・別冊宝島・2015年・111頁・￥980円・Ａ５判・発行：宝島社

☆・⑥『東海・南海地震』すでに臨界点に達している東海地震
 ・Newton・2002年・26頁/51頁・￥1,000円・Ａ4判
 ・発行：ニュトンプレス

☆・⑦『迫る巨大地震』ー最悪のシナリオは何かー
 ・Newton・2012年・25頁/128頁・￥1,400円・Ａ4判
 ・発行：日経サイエンス

☆・⑧『東日本大震災と向き合うために』特集(現代詩手帖)
 ・2011年・140頁/232頁・Ａ５判・発行：㈱思潮社

☆・⑨『阪神大震災』ー地元新聞が見た激震の1カ月ー
 ・道新ポケット・1995年・24頁・Ｂ５判・発行：北海道新聞

☆・⑩『原子力発電』・編集：武谷三男
 1981年・206頁・￥：380・新書版・発行：岩波書店



★・追加出品・2016年10月25日・

★・①『未曽有の巨大地震と原発震災』・月刊誌：ＤＡＹＳ
 ・2011年・6頁／61頁・Ａ４判・発行：デイズジャパン

★・②『被曝拡大・全情報』・週刊現代
 ・2011年・100頁／190頁・Ｂ５判・発行：講談社

★・③『千年震災』
 ・著者：繰り返す地震と津波の歴史に学ぶ
 ・2011年・276頁・Ｂ６判・発行：ダイヤモンド社

★・④『大津波と原発』・内田樹・中沢新一・平川克美
 ・2011年・119頁・Ｂ５判・発行：朝日新聞出版

★・⑤『原発事故はなぜくりかえすのか』
 ・著者：高木仁三郎・2000年・188頁・新書版・発行：岩波書店


★・追加出品：2017年1月５日

★・⑥『原発ゼロの日本.へ政治決断を』・「前衛」
 ・著者：笠井亮・2012年8月号・13～28頁／236頁
 ・原発再稼働と関西電力／大飯原発再稼働・101～126頁＜BR＞  ・発行：日本共産党中央委員会

★・⑦『原発再稼働・秘密保護法・日本を闇に落とすな』
 ・「SIGHT」・2014年・119／209頁
 ・発行：㈱ロッキング・オン

★・⑧『核』・いま、地球ハ・・・・
 ・核兵器・核戦争・反核カタログ・写真図版多数
 ・1985年・209頁・￥620・Ａ５判
 ・発行：㈱講談社

★・⑨『核廃棄物』・安全に処理する方法はあるか
 ・著者：高榎堯・19854年・63頁・￥250・Ａ５判
 ・核燃料サイクル・格廃棄物の危険性・原子力発電のコスト
 ・義論を避ける日本の原子力・発行：岩波書店


★・⑩『原発再稼働、秘密保護法』ー日本を闇に落とすなー
 ・雑誌「SIGHT」・12014年・207頁・￥780・Ａ５判
 ・発行：㈱・ロッキング・オン


★・追加出品：2018年2月1日

★・⑪『高レベル放射能性廃棄物』
 ・1986年・67頁・￥300・Ａ５判
 ・核燃料サイクル・格廃棄物の危険性・原子力発電のコスト
 ・義論を避ける日本の原子力・発行：岩波書店

★・12『原発セロの日本へ政治決断を』(前衛)
 ・2012年・16頁/236頁・￥710円・発行：日本共産党中央委員会

★・⑬『原子力発電』
 ー知る・考える・調べるー
 ・編集：日本科学者会議
 ・1989年・406頁・￥：2,575円・Ｂ６判
 ・発行：合同出版㈱

★・⑭『原子をどう教えるか』
 ・編集：福島達夫・近津経史・宮崎一郎・川上義昭
 ・1989年・205頁・￥：1,700円・Ａ５判
 ・発行：㈱・労働旬報社

★・⑮『Ｑ＆Ａ原発』
 ・著者：中島篤之助
 ・1989年・254頁・￥：1,300円・Ｂ６判
 ・発行：㈱・新日本出版社

★・⑯『核』
 ー知る・考える・調べるー
 ・編集：日本科学者会議
 ・1982年・255頁・￥：1,000円・Ｂ６判
 ・発行：合同出版㈱

★・⑰『図説・原子力読本』
 ーこれでいいのか原子力開発ー
 ・編集：安斎育郎
 ・1979年・239頁・￥：1,500円・Ｂ６判
 ・発行：合同出版㈱

★・⑱『原発はなぜこわいのか』
 ・監修：小野周・絵：勝又進・文：天笠啓祐
 ・1988年・254頁・￥：1,200円・Ｂ６判
 ・発行：高文研

★・⑲『原発の時代は終わった』
 ・『世界』雑誌・特集
 ・1988年・76頁／368頁・￥：620円・Ａ５判
 ・汚れ傷み・発行：岩波書店

★・⑳『脱原子力以外に道はない』
 ・『世界』雑誌・特集
 ・2000年・62頁／304頁・￥：780円・Ａ５判
 ・発行：岩波書店


◎・2018.6月～追加出品

◎・①『原子力』
 －闘いの歴史と哲学－
 ・武谷三男現代論集
 ・1974年・311頁・￥：1,600円・Ｂ６判
 ・発行：㈱・勁草書房

◎・②『原発のコスト』
 －エネルギー転換への視点－著者：大島堅一
 ・2013年・231頁・￥：760円・新書版
 ・発行：㈱・岩波書店

◎・③『原発・原子力空母と日米安保』
 ・2011年・64頁・￥：400円・Ａ５判
 ・発行：安保破棄中央実行委員会


◎・④『原子炉時限爆弾』
 －大地震におびえる日本列島－
 ・著者：広瀬隆・表紙と本文は普通
 ・2010年・283頁・￥：1500円・Ｂ６判
 ・キーワード
 ・発電・原子力産業・原子力平和利用
 ・原子力・原子力発電所・原子力災害・産業災害
 ・東海村臨界事故・チェルノブイリ原発事故 (1986)
 ・スリーマイル島原発事故・ 福島第一原発事故
 ・原子力損害賠償措置・確率論的安全評価・自然災害
 ・地震火災・震災遺構・震災予防・帰宅困難者
 ・発行：ダイヤモンド社

◎・⑤『原発スキャンダル』
 ・著者：木原省治・表紙と本文は普通？
 ・2010年・255頁・￥：2000円・Ｂ６判
 ・キーワード
 ・第１章 原発誘致で竹下登と桜内義雄
 ・第２章 お国自慢は大物政治家と天下り
 ・第３章 無闇やたらにしかける原発立地
 ・第４章 陰謀ウズ巻く、上関原発着工
 ・終 章 豊かな海といのちを売るまい電
 ・原子力産業・原子力平和利用・原子力発電所
 ・発行：七つ森書館

◎・⑥『日本の原子力』
 －図解で見る原子力発電と平和利用－
 ・監修：竹内均・表紙と本文は普通
 ・1983年・174頁・￥：980円・Ａ５判
 ・発行：㈱・講談社


◎・⑦『原発と放射能』
 －きちんと知りたい・図解・原子力－
 ・「ニュートン」雑誌・・大特集
 ・表紙と本文は普通
 ・2011年・144頁・￥：980円・Ａ４判
 ・発行：㈱・ニュートンプレス


◎・⑧『放射能汚染とデマ』
 －きちんと知りたい・図解・原子力－
 ・「週刊・ポスト」雑誌・日本を信じよう
 ・表紙と本文は普通
 ・2011年4月・原発約60頁？／164頁・￥：380円・Ｂ５判
 ・発行：㈱・小学館

◎・⑨～⑪『日本における原子力開発の現状と問題点』
 ・シンポジュム・子力問題関係資料集：３冊＋資料3点
 ー日本共産党の政策と活動ー・先見性の貴重資料
 ・1986年・93＋78＋78頁／Ｂ５判
 ・発行：日本共産党北海道委員会

◎・１2・『"放射能"は怖いのか』
 ・放射線生物学の基礎ー・著者：佐藤満彦
 ・2001年・238頁・￥：690円／新書版
 ・発行：㈱・文藝春秋

◎・⑬・『原発のウソ』
 ・不屈の研究者が警告する原発の恐怖
 ・著者：小出裕章
 ・2011年・182頁・￥：740円／新書版
 ・発行：㈱・扶桑社

◎・⑭・『チェルノブイリ』
 ・アメリカ人医師の体験(下)
 ・著者：Ｒ・Ｐ・ゲイル／Ｔ・ハウザー
 ・1990年・226頁・￥：520円／新書版
 ・発行：㈱・岩波書店

◎・⑮・『エネルギーと原子力』
 ・考えてみませんか(原子力発電推進思想)
 ・本書は「原子力白書」を参考にまとめたもの
 ・目次抜粋・世界のエネルギー事情と原子力発電
 ・エネルギー利用と地球規模の環境影響
 ・日本の原子力開発利用・チェルノブイル事故
 ・著者：向坊隆・統計資料多数有り
 ・1989年・115頁・￥：650円／Ａ５
 ・発行：㈱・テレメデア


☆・原発と日本共産党・・科学的・先見的・資料・追加2019.3.10

◎・①『原発問題論集』
   ・赤旗・赤旗・評論版より
   ・1988・32頁・￥：？円／Ｂ５判
   ・発行：日本共産党北海道委員会

◎・②・『原発と放射能』
   ・茶の間で語り合う
   ・著者：安斎育郎
   ・1988年・63頁・￥：350円／Ａ５判
   ・発行：㈱・かもがわ出版

◎・③・『いま、なぜ泊原発が』
   ・著者：大橋晃
   ・1988年・48頁・￥：100円・Ｂ6判
   ・発行：大橋晃事務所

◎・④・『赤旗・評論特集版』
   ・「げんぱつの危険と原子力の将来」
   ・1988年・原発・8頁／31頁・￥：80円・Ｂ５判
   ・発行：日本共産党中央委員会

◎・⑤・『泊原発は必要か』
   「北海道経済」・274号
   ・過剰な電力供給力
   ・著者：佐々木忠
   ・1988年・原発14頁／26頁・￥：500円・Ｂ５判
   ・発行：北海道経済研究所

◎・⑥・『原発立地と地域経済・・・』
   「北海道経済」・273号
   ・泊原発の場合を考えるなど
   ・著者：小田清・国府谷盛明など
   ・1988年・原発19頁／33頁・￥：500円・Ｂ５判
   ・発行：北海道経済研究所

◎・⑦・『原子力発電の新聞記事』・1988年
  「民主青年新聞」2部・「学生新聞」「北海新報」
   「赤旗新聞」「大衆運動」共産党北海道委員会／六部


※・『原発』資料追加・2019.3.20～

※・①・『福島原発事故独立委員会』
   ・検査・検証報告・書真実、独立、世界
 ・委員長：北澤宏一・など
 ・目次抜粋
 ・第１部 事故・被害の経緯（福島第一原子力発電所の被災
 ・直後からの対応；環境中に放出された放射性物質の影響
 ・とその対応）
 ・第２部・原発事故対応（官邸における原子力災害への対応
 ・リスクコミュニケーション；現地における原子力災害への対応）
 ・第３部 歴史的・構造的要因の分析（原子力安全のための
 ・技術的思想；福島原発事故にかかわる原子力安全規制課題
 ・安全規制のガバナンス；「安全神話」の社会的背景）
 ・第４部 グローバル・コンテクスト（核セキュリティへの
 ・インプリケーション；原子力安全レジームの中の日本原発事故
 ・対応をめぐる日米関係；福島第一原発事故の教訓―復元力を
 ・めざして
 ・2012年・401頁・￥：？・円／約：Ｂ５判
  ・発行：ディスカヴァー・トゥエンティワン

※・②・『日本の原発』
   ・私あなたの隣にあるリスク
  ・日本列島全原発総覧・地図付
  ・2011年・95頁・￥：580円・約：Ａ５判
   ・発行：㈱・新潮社

※・③・『ＳＩＧＨＴ』
   ・私たちは、原発を止めるには日本を変えなければない
 ・と思っています。
  ・上杉隆・内田樹・江田憲司・開沼博・小出裕章・古賀茂明
  ・坂本龍一・高橋源一郎・田中三彦・藤原帰一・保坂展人
  ・丸山重威・和田光弘
  ・2011年・259頁・￥：780円・約：Ａ５判
    ・発行：㈱・ロッキング・オン・ジャパン

※・④・『食卓にあがった放射能』
  ・福島原発大爆発・本当の情報がここに
    ・著者：高木仁三郎, 渡辺美紀子
  ・2011年・159頁・￥：1400円・約：Ａ５判
   ・発行：七つ森書館

※・⑤・『まだ、まにあうのなら』
  ・私の書いたいちばん長い手紙・原発いらない
    ・著者：甘蔗珠恵子
  ・1988年・64頁・￥：300円・約：Ａ５判
   ・発行：㈱・地湧社

※・⑥・『図解・原発のウソ』
   ・著者：小出裕章
  ・2012年・117頁・￥：1000円・約：Ｂ５判
   ・発行：㈱・芙蓉社

※・⑦・『原発に反対しながら研究をつづける』
   ・著者：小出裕章・写真図版多数
  ・2012年・111頁・￥：1200円・約：Ｂ５ワイド判
   ・発行：㈱・クラヨンハウス

※・⑧・『フクシマからはじめる日本の未来』
   ・著者：大友良英, 金子勝, 児玉龍彦, 坂本龍一 
  ・2012年・217頁・￥：1400円・約：六判
   ・発行：㈱・アスペクト

※・⑨・『エネルギーと原発のウソをすべて話そう』
   ・著者：武田邦彦
  ・2011年・218頁・￥：1200円・約：六判
   ・発行：㈱・産経新聞出版

※・⑩・『隠される原子力・核の真実』
   ・著者：小出裕章
  ・2010年・157頁・￥：1400円・約：Ｂ６判
   ・発行：創史社

※・⑪・『東海村臨界事故への道』
  ・払われなかった安全コスト
   ・著者：七沢潔
  ・2005年・258頁・￥：2600円・約：Ｂ６判
   ・発行：岩波書店

※・⑫・『原発プロパガンダ』
 ・払われなかった安全コスト
   ・著者：七沢潔
  ・2016年・2216頁・￥：820円・新書版
   ・発行：岩波書店

※・⑬・『チェルノブイリ原発事故』
  ・25年のメッセージ・編著・原子力資料情報室
  ・2011年・48頁・￥：500円・約：Ａ５判
  ・発行：㈱・オリジン出版センター

※・⑭・『最後の話』
  ・死の灰と世紀末・著者：広瀬隆
  ・1994年・421頁・￥：500円・約：文庫版
  ・発行：㈱・新潮社

※・⑮・『原発』
  ・樋口健二写真集
  ・1998年・183頁・￥：3500円・約：Ｂ５ワイド判
  ・発行：㈱・オリジン出版センター


※・『原発』資料追加・2021.4.23～

※・⑯・『プルトニウム大論争』
  ・『世界』雑誌・特集
  ・1992年・特集：57頁／408頁・￥：750円・約：Ａ５判
   ・表紙汚れ・本文は普通
   ・発行：㈱・岩波書店

※・⑰・『泊発電所3号機のウラン・プルトニウム混合酸化物燃   
   料の使用計画(プルサーマル計画)に係る安全性にて』提言
  ・2008年・360頁・￥：？円・約：Ａ判
  ・表紙・本文は普通
  ・発行：プルサーマル計画に関する有識者検討会議

※・⑱・『原発の経済学』
  ・著者：室田武
  ・1993年・301頁・￥：620円・約：文庫版
   ・表紙・本文は普通
   ・発行：朝日新聞社

※・⑲・『原発推進のカギ』
  ・熊谷太三郎・参議院議員
  ・1983年・172頁・￥：1500円・約：Ｂ６判
   ・表紙・本文は普通
   ・発行：㈱・日刊福井
  ・原発は大量に生産できる唯一の準国産エネルギー
  ・原発はこの世の中で一番安全なものの一つである
  ・原発は絶対に原子爆弾のように爆風
  ・高熱・放射能によって周囲に被害を与えたりしない
  ・原発は地震が起きても心配はいらない
  ・廃炉後の処理についても少しも心配はいらない




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